四号機

津軽三味線で喜んでもらいたい!蛯子レイ子さんのご紹介。

大間崎レストハウスから聞こえてくる、津軽三味線の音色。
CDではないんです。演奏しているのは、蛯子レイ子さん。

「孫とレストハウスに遊びに来た時、声や音がすごく反響して、ここで三味線を弾けたらいいな~と思ったのがきっかけ。」で、9年前から弾き始めたそうです。それから練習を始めて、レストハウスで演奏をするようになったのが7年前ほど。「自分の演奏で、感動して涙を流しているお客さんがいて、もうこれはやり続けようと思ったんです。」と蛯子さん。

「お客さんが喜ぶから続けているし、喜んでもらえたら本当に嬉しい。来て良かった、来た甲斐があったと言われるとやって良かったと思います。3年連続でレストハウスに演奏を聴きに来てくれたお客さんもいるんですよ~!」と教えてくれました。

「ただ演奏を聴くのはどこでもやっているから、実際に三味線を触ってもらったり、弾いてもらったり、体験してもらうことを大事にしています。演奏に合わせてお客さんが歌ったり、踊ったりする時もあるし、一緒に楽しむ空間が好きなんですよ~。」とのことで、私も実際に三味線を持たせてもらいました。私にはずっしりきましたが、「これでも軽い方だよ。」と!普段接することのないものに触らせてもらうのは、大変貴重な経験です。

取材中、観光客の方が「あそこには何があるの?」と聞いてきたのですが、蛯子さんはすぐに答えていて、観光案内までもこなしていました。

「人生の中で、こんなに楽しい楽器はない!」と蛯子さん。次はスコップ三味線にもチャレンジしたいと意欲を語ってくれました!
とってもチャーミングでお話も楽しく、演奏は聞き入ってしまうくらいの迫力。
是非、皆様、蛯子レイ子さんに会いに行ってみてください!
天気が悪い時は、音の出が悪いので、レストハウスに出動していないそうですが、天気が良い時はCDかと間違うくらいの音が響き渡っています。

 

アーカイブ

PAGE TOP