津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの距離はわずか17.5キロメートル。天気のよい日は、函館の五稜郭タワーまで肉眼で確認できます。マグロのモニュメントで、ぜひ記念写真を。大間の漁師に一本釣りされた440キロのマグロがモデルになっています。
下北半島全体は、「下北ジオパーク」として日本ジオパークに認定されており、2017年11月、台湾の野柳地質公園と連携協力協定を結びました。大間崎は、下北ジオパークの16カ所あるジオサイトの中の1つです。
◆観光案内所「大間崎レストハウス」→スタッフを常駐せず、無料休憩所として開館いたします(フリーWi-Fiあり)
大間町観光協会オリジナルの「本州最北端大間崎到着証明書」は、当観光協会指定の下記の3店舗で販売しております。
・大間観光土産センター
・土門商店
・浜乃屋商店