大間町のニュースとトピック

あの椎名林檎が、大間の海神・天妃様ねぶたとコラボ!


人気シンガー・ソングライターの椎名林檎が、青森ねぶたとコラボレーションした新曲ビジュアル写真を発表しました!!
8月にリリースされる両A面シングル曲のタイトルにある「祭」「神」「仏」などのイメージから、青森ねぶたを連想したとの事。
6月中旬に青森を訪れ、昨年の青森ねぶた祭りの知事賞受賞作「青森菱友会『大間の天妃神(てんぴしん)千里眼とナタ』」をバックに撮影したそうです。
竜の刺しゅうの入ったレオタードをまとい、妖艶で鮮烈なインパクトを放っています。
その強烈なインパクトたるや。。。その画像など、詳細は椎名林檎オフィシャルFACEBOOKページをご覧ください!
天妃さまといえば、大間の海神さま。7月20日海の日には、大漁祈願祭・天妃様行列が催されますよ~!
本州最北端の町が、本場・台湾の文化と融合するこの日。行列参加も熱烈大歓迎です。
7月の3連休、海の日はぜひぜひ大間にお越しください!

こちらから天妃様行列の様子や天妃様ねぶたの記事がご覧いただけます。

6月23日24日、海上安全地蔵祭が行われました


海上安全地蔵祭
日和山という名の小高い丘にひっそりと佇む海上安全地蔵尊。
23日は午後6時から前夜祭が、24日は午前10時から本祭が行われました。
大漁満足、海上安全、精進供養、そして海難事故にあわれた方の供養のために祈祷が行なわれました。
この祭りは、決して派手な行事ではありませんが、今年でもう168回目の歴史あるもので、町長をはじめ、海事に関わる方、漁師さんやその家族の方々が参拝されていました。
じんじょさま
こちらが、海上安全地蔵尊。顔立ちのはっきりしない『八方にらみのお地蔵様』です。
地元の人からは「じんじょさま」と呼ばれています。
このお地蔵様は、今からおよそ300年の昔、大間沖で嵐に遭って沈没した船が積んでいたものでした。
伝記によると、風が静まってから大間の人たちが総がかりで船を引き上げに行ったとき、船員たちは既に亡くなっていましたが、大きな網に一体のお地蔵様がかかっており、お地蔵様を授かったと人々が喜び、お祝いを済ませてから、高台の赤灯が真っ直ぐ見える見晴らしのいい現在地に祀ったそうです。
散華
祈祷の最中に、このようなものを和尚様がばらまかれます。
これは『散華』というもので、華(花)を散布することで仏を供養する仏事です。
元来、蓮などの生花が使われていたのですが、現在は蓮の形を模った色紙で代用することが多いそう。
この形は、花びらを表していたのですね。描かれた模様はとても色鮮やかです。

八方を海に囲まれた地形の大間町は、海上安全祈願が特に大切な祀り事とされていますので、来月7月20日海の日にも海の守護神ともいわれる天妃様(媽祖様)の祈願祭があります。
こちらは一般の方でも行列に加わることが出来る参加型の祈願祭ですよ。どうぞ天妃様行列にお越しください!