過去の記事一覧

  1. 大間町産業祭へのご来場、ありがとうございました!

    2023年12月1日(金)2日(土)、第31回大間町産業祭が開催されました!今年は飲食店コーナーが再開し、2日間で1,000人超えのお客様にご来場いただきました!1日目、スタートの9時から続々とお客さんが入り、大間牛やオコッペいもっこなど、お目当ての大間の特産品を買い込んでいましたよ。恒…

  2. 大間町ブルーマリンフェスティバル2023!

    2023年8月14日のブルーマリンフェスティバルが無事に終了しました!気温低め、風強め、さらに後半雨、というアゲンストな中でしたが、露店が並び、ステージイベント盛りだくさんの活気ある大間港の風景に、町民はもちろん、大間町へお越しの皆様も心躍る1日でした!2年連続となった、大間町観光大使・…

  3. 【大漁祈願祭】4年ぶりに爆竹が鳴り響いた、大間稲荷神社前広場!

    海の町・大間だから、海の日には二大神事が行われます。それが大漁祈願祭と天妃様行列。2023年の海の日である7月17日は、あいにく朝から小雨が降ったりやんだり。神様をお載せした御召船は大間港へ出港できましたが、4年ぶりとなる天妃様行列は、残念ながら中止となってしまいました…。しかし、多…

  4. 晴天のもと、肉!肉!にぐーーっ!の春まつり

    花はなくとも、肉があれば楽しいべさー!とばかりに、2023年5月27日に大間町春まつりが内山公園にて開催されました!肉と言っても、その名はなんと「陸(おか)マグロ」!最高級のA5ランクに格付けされたこともある特産の大間牛のことです。晴天のもと、炭火を囲んで仲間でわいわい!コロナ前の楽しさが戻ってきた…

  5. 9年ぶりに、弁天神社本殿で御神楽奉納!

    4月3日は、弁天神社の例大祭。通称さがさんじ(旧暦の3月3日が訛ったらしい)と呼ばれています。弁天神社の本殿があるのは、弁天島。そうそう。大間崎から沖合600メートルのところに見える、あの島ですよ。肉眼でも真っ赤な祠(ほこら)があるのがわかります。波が強いと島に着岸できないし…

  6. 王林さんが大間へやって来た!大間崎で旗振りウェルカム!

    2023年2月某日。今を時めく超人気タレントとして全国区で活躍中の「王林さん」が、大間へやってきました!下北半島のグルメや自然を体験する旅人となって、3月18日発行の東奥日報タブロイド誌「王林が行く♡下北半島の旅」のお仕事です。そこで、王林さんに喜んでもらうべく、大間崎にて、サプライズの…

  7. 2月16日、東京媽祖廟を訪問しました

    大間稲荷神社をはじめ、大間漁協、大間町観光協会などの関係者22名で、東京・大久保にある東京媽祖廟を訪問し媽祖交流を深めました。媽祖様は、航海・漁業の守護神として信仰を集めている道教の女神。大間稲荷神社には、台湾の北港朝天宮から分霊された媽祖様の拝殿があり、台湾と日本が見事に融合した神…

  8. 3年ぶりのブルーマリン・フェスティバル!大間港が湧きました。

    大雨や台風が心配される中、8月14日当日は見事な快晴。大間港に設置された特設会場で、3年ぶりのブルーマリンフェスティバルが開催されました。このイベントがスタートするきっかけとなった伝統の舟競争大会は、海の町・大間ならでは。優勝賞金は、男子の部10万円、女子の部7万円。力が入ります!…

  9. 大間の海の日・大漁祈願祭の風景

    2022年7月18日。大間港沖は凪で風も無く、早速海神様の恩恵を受けた、今年の大漁祈願祭の風景です。大漁・安全を願い、大間漁港に多くの漁師とそのご家族が集いました。大間の海の日は、海に暮らす人々のエネルギーが感じられる日なのです。※カーソルを写真に合わせると(タップすると)写真の説明が出ます…

  10. 来年度に向けて、おもてなしのメッセージ満載❣「青森ぽかぽかブログ」ご紹介

    青森県内の旅館・ホテル・民宿からあなたへ。心がぽかぽかになるおもてなしメッセージと、ここが自慢!という魅力をご紹介しているサイトです。大間からは、6軒の宿泊施設がブログを投稿しています。★民宿海翁★民宿海峡荘★ビジネス民宿プラザ★マリンハウスくどう★おおま宿坊普賢院★…

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