大間町ネタ

  1. 大間町ブルーマリンフェスティバル2023!

    2023年8月14日のブルーマリンフェスティバルが無事に終了しました!気温低め、風強め、さらに後半雨、というアゲンストな中でしたが、露店が並び、ステージイベント盛りだくさんの活気ある大間港の風景に、町民はもちろん、大間町へお越しの皆様も心躍る1日でした!2年連続となった、大間町観光大使・…

  2. 【大漁祈願祭】4年ぶりに爆竹が鳴り響いた、大間稲荷神社前広場!

    海の町・大間だから、海の日には二大神事が行われます。それが大漁祈願祭と天妃様行列。2023年の海の日である7月17日は、あいにく朝から小雨が降ったりやんだり。神様をお載せした御召船は大間港へ出港できましたが、4年ぶりとなる天妃様行列は、残念ながら中止となってしまいました…。しかし、多…

  3. 晴天のもと、肉!肉!にぐーーっ!の春まつり

    花はなくとも、肉があれば楽しいべさー!とばかりに、2023年5月27日に大間町春まつりが内山公園にて開催されました!肉と言っても、その名はなんと「陸(おか)マグロ」!最高級のA5ランクに格付けされたこともある特産の大間牛のことです。晴天のもと、炭火を囲んで仲間でわいわい!コロナ前の楽しさが戻ってきた…

  4. 9年ぶりに、弁天神社本殿で御神楽奉納!

    4月3日は、弁天神社の例大祭。通称さがさんじ(旧暦の3月3日が訛ったらしい)と呼ばれています。弁天神社の本殿があるのは、弁天島。そうそう。大間崎から沖合600メートルのところに見える、あの島ですよ。肉眼でも真っ赤な祠(ほこら)があるのがわかります。波が強いと島に着岸できないし…

  5. 2月16日、東京媽祖廟を訪問しました

    大間稲荷神社をはじめ、大間漁協、大間町観光協会などの関係者22名で、東京・大久保にある東京媽祖廟を訪問し媽祖交流を深めました。媽祖様は、航海・漁業の守護神として信仰を集めている道教の女神。大間稲荷神社には、台湾の北港朝天宮から分霊された媽祖様の拝殿があり、台湾と日本が見事に融合した神…

  6. 3年ぶりのブルーマリン・フェスティバル!大間港が湧きました。

    大雨や台風が心配される中、8月14日当日は見事な快晴。大間港に設置された特設会場で、3年ぶりのブルーマリンフェスティバルが開催されました。このイベントがスタートするきっかけとなった伝統の舟競争大会は、海の町・大間ならでは。優勝賞金は、男子の部10万円、女子の部7万円。力が入ります!…

  7. 大間の海の日・大漁祈願祭の風景

    2022年7月18日。大間港沖は凪で風も無く、早速海神様の恩恵を受けた、今年の大漁祈願祭の風景です。大漁・安全を願い、大間漁港に多くの漁師とそのご家族が集いました。大間の海の日は、海に暮らす人々のエネルギーが感じられる日なのです。※カーソルを写真に合わせると(タップすると)写真の説明が出ます…

  8. 来年度に向けて、おもてなしのメッセージ満載❣「青森ぽかぽかブログ」ご紹介

    青森県内の旅館・ホテル・民宿からあなたへ。心がぽかぽかになるおもてなしメッセージと、ここが自慢!という魅力をご紹介しているサイトです。大間からは、6軒の宿泊施設がブログを投稿しています。★民宿海翁★民宿海峡荘★ビジネス民宿プラザ★マリンハウスくどう★おおま宿坊普賢院★…

  9. 大間のマグロのぼりは、こどもの日が終わっても泳いでます!

    学校や園なら5~6月の運動会まで、泳がせるのが恒例。こちらの動画は、本州最北端大間崎へと続くルート上にある千鳥丸さんのマグロのぼり。潮風を受けて、かっこよーぐ泳いでます!気持ち良さそ~^^ 大間に来たら、マグロのぼりを探してみて下さいね!…

  10. 幻想的!11月1日、ライトアップされた大間埼灯台

    地元のみんなには「しろくろ灯台」の名で親しまれている大間埼灯台。来年2021年の11月1日で、点灯100周年を迎えます。管轄の青森海上保安部では様々な記念イベントを企画しているようですよ。そのプレイベントとして、灯台記念日の2020年11月1日、1日限りのライトアップが施…

アーカイブ

PAGE TOP