大間~函館航路「大函丸」 法定検査に伴う運休期間のお知らせ(メディア情報も!)

2018年3月5日(月)~3月16日(金)までの期間、津軽海峡フェリー「大函丸」が法定検査のため減便および運休となります。
大函丸運休期間
※3月5日大間発7:00函館行きと、3月16日函館発16:30大間行きは通常運航

運休期間中、代替輸送はございませんので、この期間にご旅行を予定されている方におかれましてはご注意くださいますようお願いいたします。

なお、運休期間、大間フェリーターミナル及びターミナル内売店・レストランの営業時間が短縮されます。
ターミナル営業時間
●大間フェリーターミナル
<3月5日(月)>5:30~18:30
<3月6日(火)~3月15日(木)>8:30~18:30
<3月16日(金)>8:30~19:00
●ターミナル2階売店・レストラン
<3月5日(月)~3月16日(金)>9:00~15:00(レストラン ラストオーダー14:30)
※売店は、5日のみ6:00~15:00

上記期間以外は通常営業いたしております。営業時間など、詳細は津軽海峡フェリー公式ページよりご覧ください。
<お問合せ>津軽海峡フェリー?0175-37-3111

★NHKの人気ドキュメント番組に、津軽海峡フェリーが登場します!

ドキュメント72時間「津軽海峡 年越しフェリー」
1月26日(金)総合 後10:50~11:15【全国放送】
<再>2月3日(土)総合 前11:25~11:50【全国放送】

番組詳細は、NHK公式ページからご覧ください
青森と函館を結ぶ津軽海峡のフェリー航路は、100年以上の歴史がある伝統の航路。フェリー会社2社合わせて、年間40万以上の人を運びます。2016年に北海道新幹線が開業しましたが、安さと24時間運航が人気を呼び、フェリーの乗客は増えています。乗客にはベトナム人実習生や「東京でオリンピックの建設工事に携わる」という出稼ぎ労働者。さらには、休日を利用して帰省する原発作業員の姿も。それぞれの目的や事情があり、そこからは、地方ならではの魅力や社会問題も見えてきます。世の中が静まる年の瀬、吹雪舞う津軽海峡と、荒波の狭間にある人々の人生を見つめます。
(※NHK青森放送局公式HPより引用)

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